Google Apps Scriptを始めるための準備をしよう!

GoogleAppsScript

こんにちは!

本記事はGoogle Apps Script初心者向け記事の第二回目です。いよいよ、PCに触れて作業をしていただきます!

Google Apps Scriptを始めるための準備を使用!というタイトルにはなっていますが、実は多くの人がGoogle Apps Scriptでの開発環境をすぐに用意できる状況にあります!Google Apps Scriptとは?の記事でもご紹介しましたが、Google Apps Scriptのメリットのひとつが「用意に開発を始められる」点にあります!

この記事を読み終える頃には、あなたはGoogle Apps Scriptを扱うのに必要な開発環境を手に入れることができ、すぐにでもプログラミングを始められます!

 

Googleアカウントを取得しよう

Google Apps Scriptを利用するためにはGooleアカウント が必要になります。

 

実は大半の人が持ってる!Googleアカウント

「Googleアカウントってなに?」

と思われる方は多いかもしれません…が、実は世の中の大半の人はGoogleアカウントを既に持っています!

以下に当てはまる人はGoogleアカウントを間違いなくお持ちです。

 

  • **Gmailを利用するためのメールアドレスを持っている方**
  • **AndroidのスマートフォンでGoogleのアカウント取得処理をされた方**

 

これらの方々はぜひ一度自分のGoogleアカウントをご確認ください。メールアドレスとパスワードがあれば大丈夫です。次の「Google Driveにアクセスする」から読み進めてください!

Googleアカウントをお持ちでない方、もしくは、持っているはずだけどわからない方はこのまま読み進めてください!

 

Googleアカウントの取得方法

Googleアカウントはこちらから作成することができます!

 

Google アカウントの作成画面にアクセスできましたら、自分の姓名、希望するユーザー名(これがメールアドレスになります)、希望するパスワードを記入します。

 

ちなみに、当然ですが、希望するユーザー名に他のユーザーが既に利用しているユーザー名を入力してしまった場合は以下の表示が出て登録ができません。オンリーワンのユーザー名を探しましょう。

 

Gmailのユーザー数は全世界で10億人を超えておりますので、シンプルなアドレス名はなかなか希望が通らないかも…

 

記入を終えたら「次へ」をクリックしてください。

 

次の画面では生年月日、性別の入力をしてください。電話番号などの入力は任意項目になりますので入力する必要はありません。

 

生年月日と性別を記入して「次へ」をクリックしてください。

最後に利用規約への同意を求められます。利用規約の一番下まで移動して「同意する」をクリックします。

 

登録が完了するとGoogleのトップページに移動します。右上に先ほど登録した自分の名前が表示されていれば無事登録されたことになります。たったこれだけでGoogleアカウントを取得することができました!

 

何度もGoogleアカウントを取得されている方は、この登録の流れ以外に電話番号の入力、本人確認などをされる場合がありますが、ここでは省略いたします。

 

Google Driveにアクセスする

 

「ドライブ」にアクセスする

それでは、Google Apps Scriptの開発環境構築をすすめていきましょう。

 

Googleのトップページの右上に9つの正方形が集まったようなアイコンがありますので、そちらを一度だけクリックしてください。

すると、なにやらいろいろなアイコンが出てきました。実はこれ…すべてGoogleが無料で提供しているサービスなんです。Gmailだけでなく、Google版のExcelだったり、優れたスケジュール管理機能を持ったGoogle カレンダーだったり…本記事では説明は割愛いたしますが、G Suite関連の記事ではたっぷりご紹介していきます。

今回はこの中にある「ドライブ」をクリックします。

 

「ドライブ」ってなんやねん

「ドライブ」ってなんやねん、という方に簡単にご紹介します。

正式名Google DriveはGoogleが提供するクラウド上のデータ保存スペースのことです。PCに保存しているデータをGoogleのシステムの中で管理することによって、PCの故障などのリスクを回避して安全にデータを保存・管理することができ、また、保存データ容量不足対策にもなるんですよ。

実は、Googleアカウントを作成すると自動的にユーザーにはGoogle Driveの保存領域が15GBも提供されているんですよね…!太っ腹、Googleさん。詳しい機能についてはG Suite関連記事にて!

 

Google Apps Scriptを追加する

「ドライブ」を開いたら左上の「新規」ボタンをクリックしてください。

すると、選択肢が表示されますので、まずは「その他」にマウスカーソルを乗せてください。(たくさんご紹介できるツールがあるのですが、ここからはたくさん省略していきます!ごめんね!)

「その他」にカーソルを乗せるとまた新たに選択肢が現れますので、その中にある「アプリを追加」をクリックしてください。

 

 

すると、「ドライブにアプリを追加」という画面が表示されます。いろいろ表示された中から「Google Apps Script」を探し出してクリックします。

 

Google Apps Scriptの機能紹介ページが開きますので、右上の「接続」ボタンをクリックしてください!

 

すると、お使いのGoogle DriveにGoogle Apps Scriptの機能が追加され、以下のような表示が出ます。「OK」をクリックしてください。

 

「接続済み」に表示が変わったら無事にGoogle Apps Scriptを追加することができています。「接続済み」に表示が変わったのを確認できたら右上のバツボタンをクリックして閉じてください。

 

以上でGoogle Apps Scriptを使うための環境構築は終了です!とっても簡単でしたね!バージョン管理をする場合や、Babelなどのコンパイラを使いたい場合にはさらに環境構築をすすめる必要がありますが、Googleが用意している環境でも十分な開発が可能なので最初のうちはぜんぜん問題になりません。私も簡単な開発作業であればほとんどこの環境でしかプログラミングをしません笑

 

おわりに

さて、これであなたはGoogle Apps Scriptプログラミングの第一歩として開発環境を手にすることができました!おめでとうございます!

次は新規ファイルの作成から簡単なプログラムの実行までをご紹介していきます。まずは、開発の流れを理解していただくことになります。本格的な開発までにはまだまだ勉強していただくことが多いですが着実にGASエンジニアへの道を進めていますのでこのまま頑張りましょう!

yoshi

JavaScript、Google Apps Scriptがメイン。Pythonもちょっとだけ。Google Apps Script開発、Pythonスクレイピングなどをする機会が多いです。ご依頼なども承っております。 記事内容についてのご意見・ご指摘などいただけますと幸いです。

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