【create】新規スプレッドシートファイルを作成する

GoogleAppsScript

【create】メソッドは

新規スプレッドシートファイルを作成することができるメソッド

です。

 

公式リファレンスの該当ページはこちら

 

クラス

【SpreadsheetAppクラス】

 

記述方法

createメソッドには新規作成するファイル名のみを指定する方法ファイル名とスプレッドシートの行・列数を指定する方法の2種類の記述方法があります。

それぞれの記述方法によりどのような結果が出力されるのかを以下にご紹介していきます。

ちなみに、新規作成されるファイルはすべてGoogle Driveのマイフォルダに保存されます。好きな場所にファイルを作成する方法については後述します。

 

create(name) …ファイル名のみを指定する場合

 

新規作成するスプレッドシートのファイル名のみを指定する記述方法です。createメソッドの引数に設定したいファイル名を記入します。引数に文字列を記入する場合には‘ ‘(シングルクォーテーション)、もしくは” “(ダブルクォーテーション)で囲いましょう。

以下、簡単な利用例と出力結果です。

 

create(name, rows, columns)…ファイル名、行数、列数を指定する場合

 

作成するファイル名に加えて、作成するスプレッドシート内の行・列数を指定することができます。通常、新規作成されたスプレッドシートファイルの行・列数の初期値はそれぞれ1000行、26列となっておりますが、createメソッドで初期値を1行、1列から指定することが可能です。

第2引数に行数、第3引数に列数を記入します。

 

以下、簡単な利用例と出力結果です。

 

第2引数に’3’、第3引数に’5’を指定したので3行、5列分のセルのみが設定されたスプレッドシートファイルが作成されます。

 

戻り値

【Spreadsheetクラス】

createメソッドを使うことで新規スプレッドシートファイルが作成されるのと、記述方法によってその内容が変わってくるのは記述方法のところでご説明したとおりです。

このcreateメソッドを含んだステートメントを変数に代入すると、新規作成されたスプレッドシートのSpreadsheetオブジェクトを取得することができます。

 

createで作成されたスプレッドシートを変数で取得すると、以下のようにSpreadsheetオブジェクトが持つメソッドを利用することができます。

 

作成ファイルの保存場所について

先述したように、createメソッドで作成されたスプレッドシートファイルはGoogle Driveのマイドライブ(※一番最上位のフォルダ、Rootフォルダですね)に保存されます。

好きなフォルダ内にファイルを作成したい場合にはGoogle Drive側にGoogle Apps Scriptで働きかける必要があります。

 

具体的には、①マイドライブ内にファイルを新規作成する②新規作成したファイルのコピーを保存したい場所に作成する③マイドライブ内のファイルを削除するという手順になります。

 

使用例

※後日追記予定

関連メソッド

以下のメソッドも確認しておくと、よりcreateを活用することが可能です。(後日追加予定)

yoshi

JavaScript、Google Apps Scriptがメイン。Pythonもちょっとだけ。Google Apps Script開発、Pythonスクレイピングなどをする機会が多いです。ご依頼なども承っております。 記事内容についてのご意見・ご指摘などいただけますと幸いです。

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